2011-10-01から1ヶ月間の記事一覧

自己中心的で、意地悪な

ひどく、ひどく、自己中心的で、意地悪な自分に気づくことがある。 嫌なのだが、それをついやってしまう。 相手の言葉尻を捉え、相手が反論できない状況を作り出し そして、遂には崖から突き落としてしまう。 もし、そうならないなら、相手は非論理的に反撃…

赤信号を突っ切った

昨夜はパーティのために、Boxの掃除。半数は余興のAKB48の「ヘビーローテ−ション」の練習。 ウダウダしてるうち、帰りが遅くなった。 深夜の11時4分。2車線道路の内側を車で走っていたら、道路の中央に自転車が止めてあるではないか。 ハイビームでよく見る…

Tricr or treat

なんでも、10/31(月)にはハロウィンのパーティを夜学のサークルで開催するそうな。 仮装が必要なのかしら。想いもつかないが。 Tricr or treat(なんかくれ、さもなきゃ悪さをするぞ) それくらいのことは叫ぶことはできそうだが、きっと誰も何もくれない…

十代の「代弁者」

十代の「代弁者」といわれた尾崎豊だが、最近の若い世代には通じないらしい。 ゼミで尾崎さんの歌詞を一緒に読んだ私大の教授は、失笑する学生ばかりだったことに驚いていた 10年近く前、精神科医の香山リカさんが学生に調査した内容を思い出す。 「何を怒っ…

ロングバケーションを読み直す

ふと、思いついて「ロングバケーション」のノベライズを読み直している。何時頃の作品だったかなあって思ったら、1996年だそうである。 まだ、僕だって少し頑張ればキムタクになれるんじゃないかって錯覚していた時代である。 木村拓哉, 山口智子, 竹野内豊,…

まったくというか、なんというか

学校では僕はこんな奴らとつきあっている。 半分の年にもいかない奴らで、時に無神経に僕の心を逆なでする。 しかし、「若さ」という奴は何を言われても、かなり僕にとっては眩しいもので 逆に気を使われると、少し閉口する。 教養の単位なのに、えらく経済…

ハンドボール女子の韓国戦

7限の休講で早く帰る。 気になることがあるのだ。 ハンドボール女子の韓国戦はどうなったのだろう?韓国じゃ、映画「私たちの生涯最高の瞬間」(2008年)なんて映画ができるくらいだもんな。ちなみに映画は、2004年<アテネオリンピック>の決勝戦で、世界最…

今日はリターンキーが反応する。

さて、今日はリターンキーが反応する。 1か月ぶりの病院。寝る前の薬が1個増えた。 これで眠れるとは思えないが、ま、気休めである。飲んでみよう。 司法書士の合格率は約2%。さすがに、勉強をはじめようとする気が起こらない。 趣味だった釣りやギターがこ…

少しは良くなったと思っていたのだが・・・・ くそ、リターンキーがまったく反応しなくて行かえもできない。どうなっているのだろう? 借りてきていたビデオディスクをプレーヤーに入れるのがひどく面倒である。もう10分もソファで苦闘している。ほんの3mほ…

喜ばしい限りである

決して、一過性のウツではあるまいと思っていたのだが イヤイヤ参加したボーリング大会で5ゲームも投げて、そろそろ腰が痛くなった頃、 ふと、気分の高揚を覚える。 相変わらず、寝るのに苦労しているが(当然、起きるのにも苦労している) それ以外はウツ…

「ウツ」になりつつあるようだ。

僕は、この数週間、なんだか変だなと思っていたのだが いよいよ「ウツ」になりつつあるようだ。 この場合、軽い奴なら数日、せいぜい1週間ほどで元に戻るのだが 今回は既に、2か月以上である。本格的にウツ期に入ったものと思われる。「ツレがうつになりまし…