本当に不安なのだ

7月は体調を崩し、10日ほど会社を休んんだ。
もう有給を何日使っただろう。

仕事は相変わらず、不安で、出来が悪く、最悪である。


2か月間何をしていたのか、ずっとビデオ撮りしていた昔のドラマを見ていた。
ほら、水曜サスペンスとかいう奴。
面白いのかと問われれば、さていっこうに面白くない。
ご都合主義のストーリーには苛立ちを超えて笑いさせ覚える。


テレビなど観ずにブログでも丁寧に書いてりゃよっぽど有意義かもしれないのだけど。


今週は、仕事のパートナーのH松君がリフレッシュ休暇で1週間休みである。
彼は「少し不安だ」という。
バカヤロー、不安なのは僕の方だ。

本当に不安なのだ。
この際、病気のせいにしちまおうかとまで思う。

まあ、殺されることもないだろう。



本当はこの2か月いろんな事が起きたのだが、それはもう終わったこと。
(継続していることもあるが。)

さて、今週は頑張らねば。