ペク・ドンス

春休みになって、夕方6時には家に帰り付いてる僕は、割と暇にしている。




この間、THUTAYAで準新作が80円だったので「ペク・ドンス」という韓国ドラマを数本借りた。
まあ、面白ければ、次を借りればいいやと軽く考えていた。





いつも、韓国ドラマを観るときには「軽く」考えて見始めて、後で苦労する。



まず、1話が長いのだ。今回は日本語吹き替えがあったので楽であるが「字幕」だと結構疲れる。
現在9巻18話まで見ている。



「ペク・ドンス」は武人物ではあるが、やはり出た「出生の秘密」。あまりに弱い宮殿の護衛兵。
めちゃくちゃ強いのかと思ったら、師匠にはまるで歯が立たない弟子。
イケメン美剣士。
年を取らない悪役たち。(特に女性は年を取らない)
まあ、突っ込みどころ満載なのではあるが、今回は悪役が結構強いので、なかなか見応えはある。


最期の30話までを1週間で借りてきた。さて、僕はこれを完観できるのだろうか?