調子は悪い。

調子は悪い。
日曜には本東地が素敵なカフェで誕生祝いwしてくれたのだが、僕の気分はどこかザワザワして申し訳なかった。


書くことで死なないならば、書くことはそれだけで意味がある。


こんなセリフで書くことを始めたのだが
本当は、もうあまり長生きはしたくない。
将来に幸せが待っているとはどうしても思えないのだ。


そして、その死を迎えるまで、こんなに苦しいのなら、いっそのこと人生を止めちまってもいいとさえ時々思う。


明日も仕事だ。明日はのんびりした気分で過ごそうと毎日思う。
まあ、朝、起きた時からイライラしてんだから無理な話というものだろうか。