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土曜日の夕方、4時半ごろ、友達の3人(男性2名、女性1名)が我が家にやってきた。
今日は一晩泊まって、明日は釣りに出かけるのだ。
今夜は少し飲もうと、酒と花火を買いに行く。
晩飯はカミさんが豪華な料理を作ってくれた。(感謝である)
ただし、女の子が1名入っていることは、果たしてきっちりとがめられた。
「良くないでしょ、3人一緒なんて」なんとか取り繕う。
飲むと言っても僕以外はほとんど飲めない。あの頃、僕はそんなだっけ?
僕らも昔に帰ったようで楽しかった。
12時過ぎまで飲んで、後は明日があるので、就寝。
「のの」はめでたく男子二人の間で、川の字になって寝た。
実は、天気は良かったのだが、出発するのも8時過ぎになり(もっと早く起きろ)
先週からの雨で、水温がさがりコンディションはよくなかった。
素人3人の面倒を見るのは大変だった。
あんまり釣れないしね。
かなり疲れた。
喜んで帰ってくれたのだろうか?
少し心配。
さて、ギターはサボって、少し寝よう。