欲望のままに

折角の3連休を、無理して、勉強漬けの日々としてみるかと思ったのだが
なかなか欲望は抑え切れるものではなく
ＤＶＤを1本観た。
連続ドラマを3本観た。
本を1冊読んだ。
ギターの練習をした。（レッスンにもちゃんと行った）

それでも、政治学と現代ファイナンスと国際経済学Ⅱは大丈夫なところまでこぎつけた。
憲法Ⅱと日本企業論はでたとこ勝負である。
是が非でも取りたい「債権総論、担保法」は時間を掛けた割に進んでいない。
カッコイイとこを見せたい「国際法概論」もつかみどころがなく、苦戦している。

集中力が2時間ほどで途切れてしまう。
どうせ、欲望に負けても負けなくても、疲れて勉強は進まなかったであろう　と言い訳する。

息子は電車に乗れない。
時刻表が読めない、理解できない。ショックである。
間違った電車に乗って、間違った駅で降りた息子を深夜に迎えに行く。
ま、電車に乗れないくらいじゃ死にぁ〜しない。気楽に行こうぜ。